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田舎暮らしは憧れるだけでやめといた方が良い理由 #13

移住先の選定方法や様々なエピソードを書いてきましたが

今回は田舎を見限り、他へ移住するのを決めたエピソードを書いていこうと思います

 

今までに書いたような地域でしたから、新参者だけではなく

老人同士もすごいわけです

その町内会は町内会役員は期間ごとに順番に回り

全員に役員が回ってくるようになっています

 

それで自分が敵対している人間が役員になると

もうあれやこれや町内会に文句をつけて町内会を引っ掻き回すわけです

まあ困らせて喜んでいるわけです

個人的な恨みなら個人同士でケンカしてりゃいいんですが

それを町内会にまで持ち込むもんだから、もう町内会役員として

迷惑極まりないんです

私が役員の時も 20年くらい前に越してきた旧新参老人と

土着老人が町内会を引っ張り込んで争い始めて

役員としては迷惑きわまりなく、それを何年も引きずるもんですから

それで私も我慢できなくなってきて やってられないから

非難をごうごう浴びながらも辞めました

老人がケンカになっているこだわる部分が本当にアホくさいんです

もっと言うとそんなに町内会が気に入らないなら自分が役員になっている時に

改善すればいいわけです

 

見限ったのはそれがきっかけですね

仕事や休みを切り上げてまで参加しろと言われて町内会の寄り合いに参加して

そうして作った大事な時間を毎週毎週6〜8時間もどうでもいいジジイ同士のケンカに割くなんてバカらしくなりました

老人はなんて暇なんだろうと。そして若者や関わりのない物を巻き込むなと。

関わると若い時の楽しい時間を消費されてしまうと

町内会も切り捨てて移住することを決めました

 

でですねそうやって新参を排除しているのには

町内会が持っている山や土地などの資産があり

それらをもし売却したりする時には

新参が多ければ多いほど取り分が減ります

それらの山林をなぜ町内会が持っているかというと

昔は薪などのエネルギーを集落に均等に分配する意味があったそうです

集落で所有し、そこから得た薪やらを地域住民に均等に配布していたんですね

今は薪が欲しいなんで世帯はほぼありません

ただ町内会が所有しているだけです

なので処分した時に自分の取り分が減るのを嫌ってるんです

私が役員の時にざっと資産しましたが一世帯あたり数百万になります

それがもらえるのを一世帯でも減らしたほうが自分の取り分が増えますね

なんとまあ卑しい人種なんでしょうか

それで新参を苛め倒して追い出してしまう

限界集落まっしぐらです

私の見るところ、結婚したが自活できない息子や娘が

親を頼って帰って来るだけですね

新参者はいないです

 

若くてやりたい事がたくさんある人は田舎はやめた方がいいです

老人の暇つぶしの相手をさせられます

しかも嫌な思いを存分に味あわせてくれます

 

もしくは移住先はよくよく選んで移住してください

 

今回は、私が田舎を見捨てる決断をした理由についてお話ししました