田舎暮らしは憧れるだけでやめといたほうが良い理由 #16

さて 今回は移住先選定方法の続きです

 

今日は

 

消防団の活発な地域は避けろ

 

です

 

移住して消防団に是非入りたい 酒飲んで 防災無線を持ち歩き

火事場へサイレン鳴らして駆けつけたい という人は除きます

人の金で遊びたいって人ですね

 

消防団は消火に関しては素人に毛の生えた程度の集団です

初期消火が重要だという観点から1台ウン千万する消防車を税金から

買い与えられていますが

みなさんご存知の通り、大震災の時にかなりの数の方が亡くなられました

それがどうとか言いますと亡くなられた方に悪いので言いませんが

私が田舎に移住して無理やり数年消防団に入団させられた時の感想を言います

 

田舎の消防団は後継不足です

ですので妙なルールをつけている地域があり

例えば、退団する時には誰かを勧誘して代わりに一人入団させなければならない

とか

団員が少なくなると消滅の可能性がありますので

名前だけ貸して団員とし、出初式だけ制服を着て出てくれ

なんて地域もあるようです

 

でも面白いことに消防団が大好きな人もいるんです

酒は今は厳しくて予算もつかないところもあるそうですが、そんな所でも

寄付されるのでタダ酒です

そして緊急出場する時には到底自分の金じゃ買えないウン千万する消防車に乗り込み サイレンを鳴らせば

街を走る自動車が端に車を寄せ 十戒のごとく道路が空いて通してくれます

もちろん信号も無視

普段、誰からも感謝されない仕事をしている人たちが

自分は特別な人間だと勘違いしてもしょうがないです

 

でも勘違いしないでください

彼らはハードなキャンプに参加して訓練を重ねたわけでも

難関な入団試験を通過したわけでもないです

ただのおっさん連中なんです

近所が火事になった時にその時にいた近所の人が集まってバケツリレーで消火をする延長でしかありません

 

でもやりたい人はやればいいと思います

税金を使っていてもそれば国が許したボランティアですから自由です

でも 我らが地域を守っている なんて思い上がった理由なら絶対にやめたほうがいいです

入団したら幻滅しますよ

 

そして消防団が活発な地域は

入団しない選択をした人に同調圧力をかけてきます

あいつは消防団に参加しない=極悪人 といういつもの図式です

 

今回は 消防団が活発な地域は避けろ でした