今回は前回の続きです
前回 どうでもいい事にこだわって文句を言う 件を書きましたが
これ老害自身が同じことをやっていても文句を言ってきます
でですね 例えばAということを文句を言ってき始めましたが
老害達もAを平気な顔をしてやっているので放置しておりました
そうしますとすごいのが警察とか役所とか巻き込んでくるわけです
で警察も注意程度しかできないことですが、俺にするならあいつらにもやれと
同じように対応するように警察に言ったところ、同じように対応し始めて
老害連中がAをできなくなってきましたので
私もAをやめました
私自身 Aはどうでも良いことですのでどっちでもいいのですが
老害は結局 Aについて新参者にだけ文句をたれていうことをきかそうとしたために
自分達もAができなくなり ブーメランで老害達の生活が不便になった
という始末です
人に文句を言うと自分達の生活も不便になる ということです
老害達はそれでも 新参が悪い と言っているバカがいるとは思いますが
老害達は自分で吐いた唾を自分で飲み込んだということです
さぞ美味しかったでしょう
これを数回続けましたら 少なくはなりました
がなくなりはしないわけです
私に今も排他的な老害について相談してくる若者がいますが
今現在もクソ文句を考えて風評で騒いでやろう
警察や役所へ言ってやろうと考えている老害のみなさん
それは必ず自分に返ってくるので覚悟して文句を言ってくださいね
もう戦中でも昭和でもないのですよ
今回は前回の続きを書いてみました
どうですか それでも没落する限界集落に移住しますか?