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田舎暮らしに憧れて移住するのはやめた方が良い理由 #41

ずっとエピソードや移住先の選定方法を書いてきましたが

 

今回は 限界集落には公共サービスがない です

 

例えば、限界集落じゃなくても既に様々な公共サービス

 

都市部に比べ田舎は限定されてしまっています

 

例えば私がいたところは 道路が壊れている 道路に穴が空いた

 

側溝にヒビが入っている など役所に報告すれば見にくるのはすぐきますが

 

実際に工事をするまで数年 下手したら数十年後になります

 

少々のことだと動かず放置されることもあります

 

道路のアスファルトの間から草がボーボーに生えてるとか

 

そんなの幹線道路以外で清掃員が刈っているのを見たことがありません

 

これはなぜかといえば 一概に予算がないからです

 

さてこれが限界集落になるとさらにどうなるでしょうか

 

道路の補修はもちろん 清掃 側溝の掃除

 

もっと言うと生活インフラである水道とかもなく

 

井戸は全部自己責任で自分で費用を出して

 

整備する必要があります

 

ゴミも収集してくれませんしそれこそ警察や消防も自治体が存在する

 

遠方の街から呼ぶことになります

 

それで治安が良ければ良いですが、逆に年寄りが横暴になり

 

私が以前書いたような物を壊したり盗んだり 侵入してきたりしても

 

ほとんど警察にも相手にしてもらえません

 

なので防犯セキュリティ対策も自分でする必要が出てくるわけです

 

このあたりを甘く見てますと すごい費用がかかってきます

 

さらにみなさんには必須のネットが整っている徳島は稀な存在で

 

私が前いたところには光固定はありませんでしたがADSLはありました

 

もし光が引かれていたとしても都市部のように競争がありませんから

 

業者を選ぶまでもなく限定されますのではっきり言ってバカ高です

 

まだテレビとかで 田舎暮らしで節約 とか のびのびと自然と暮らして癒し生活

 

みたいなものばかりが放送されててデメリットがほとんど含まれてなくて

 

気持ち悪いんですが

 

実際には移住すると 生活インフラを維持するためには

 

人にやってもらうとお金 自分でやると時間がかかります

 

私は都市部だと家賃が高いとか言いますが

 

車や物価や先に挙げた費用を考えると

 

取られるお金や時間を換算すると都市部の方が安く済むと思います

 

田舎に行けば時間が余る と思っている方もいるでしょうか

 

それは間違いです

 

草一つとっても、刈っても刈ってもすぐに生えてきますし

 

やることはいっぱいあります

 

草刈りも刈り払い機などを使って最初は面白いんですが

 

1年もしないうちに飽きます

 

それでも草は生えて来ます

 

そしてそれでも市町民 県民税は払いますし

 

年金も健康保険税も都市部と同じく支払う必要があります

 

もちろん消費税も都市部と同じく支払う必要があります

 

ガソリンも高いですしケーキが美味しいお店も近所にはありません

 

私は田舎はたまに観光に行き ああ いいなー と思うのがベストだと思っています

 

土着の人たちもその方がありがたいはずです

 

今回は 限界集落には公共サービスがない でした