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今回の官によるキャリア誘導に見る官の経営センスのなさ

今回も総務省はやらかしてくれました

 

常にそうですが、官が動いて結果として消費者が幸せになった試しがありません

 

詳しい内容について書いているブログは他にもあるのでそこは省略しますが

 

今回も結果として通信料が安くなる人はごく少数です

 

それよりもiijmioなどのMVNOの競争により

 

MVNOが短期間で劇的に進化して消費者の選択肢がどんどん増えており

 

世間にも認知され 利用者もかなり増加してきました

 

なので総務省はMVNOへの帯域あたりの卸単価を下げるように指導すれば済む話です

 

もしくは周波数のオークションを行い、新規参入を促すことで競争させる方が

 

かなり消費者にはありがたいことだと思います

 

その証拠に、競争を行なっているMVNO いわゆる格安SIMでは

 

日を追うごとにサービスが増え、しかもわかりやすく、さらに安くなってきました

 

たった1年前 格安SIMでは 1か月1GB使うには980円必要でしたが

 

現在は1か月1GBは480円、980円だすと4GBも使えるようになりました

 

しかもデータ通信なら縛りはありません

 

デパートやスーパー 量販店にも窓口を広げたことにより

 

老人や主婦なども使うようになってきました

 

MVNOに新規参入してきた小売業者の賜物です

 

さらに電話番号というものが必要ないことに一般的に情弱と言われる人たちが

 

気付き始めたらキャリアは契約数では没落するでしょう

 

現在の固定電話と同じくビジネスユースにしか生き残る道がなくなります

 

一方キャリアはどうでしょうか

 

ぐちゃぐちゃとプランと割引を複雑化させ 一見支払い額が安く見えるように

 

変化させただけで 以前より安くなる人はほんの一握りにすぎません

 

正直 すでに現在のキャリアのプランでは 旧プランに比べて

 

ほとんどの人にとってお得ではありません

 

キャリアは客単価を落とすのを非常に怖がっています

 

ソフトバンクはすでにやっていますが、事実上いわゆるショップを切っていってます

 

 

しかしすでに常に超高速の通信回線が必要な人以外にはまずキャリアは必要ないと言っ

 

ても過言ではないです

 

なのに実際には情弱と言われる老人や主婦が子供達に買い与えるのに

 

キャリアでわざわざ高い端末を買い、高い利用料を支払い

 

高速回線を使えるのに 使っているのはSNSです

 

MVNOは帯域と速度単位でキャリアから卸してもらっているので

 

実は昼休憩など混む時間は不利で速度が落ち

 

ストレスが溜まる人もいるかもしれませんが

 

それが嫌な人はキャリアを使っています

 

しかし上記に挙げた高校生などが月に1万円も支払ってキャリアを使う必要は全くない

 

と思います

 

今回の件は 長期ユーザーもMNP乞食も情弱も誰も得しないという

 

なかなかの無駄仕事を総務省はしてくれたと思います

 

キャリアはインフラ整備にお金がかかるので大変と思っている人もいると思いますが

 

キャリア3社の決算報告書をよくお読みになればわかります

 

総務省がすべきはまず

 

周波数オークションを行い、新規参入を促す

 

キャリアによる 使い放題 などの誇大広告を取り締まる

 

販売店員の言われるがままに契約してしまい 1か月後でも消費者がバカ高い料金だと気づいたら 解約金なしで解約できるクーリングオフの徹底整備

 

消費者にわかりにくいプランや割引乱立の禁止

 

補助などを行い無料WIFIの普及を促し設置を実行させる

 

を行うべきです

 

特に、使い放題 と謳っているサービスについて

 

通信制限の具体的な方法や数値を公表し

 

それを行った場合の具体的な処置内容を消費者に報告する義務をさせる法整備が必要です

 

我が社は 動画サイトのみの通信制限は行っておりません と明記しているのなら

 

実際に制限していないか実態の調査

 

3日で3GBなどの通信制限を行うにもかかわらず 使い放題 とか 無制限 

 

などの広告表記を禁止させるとかやることはいっぱいあります

 

無駄な税金を無駄に使い 結局ほぼ安くならないので

 

通信費以外への消費へも繋がらない という今回のような結果は今後は勘弁してもらい

 

たいものです