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田舎暮らしに憧れて移住するのはやめた方が良い理由 #83

田舎暮らし

2017年がやってまいりましたね

 

今年もよろしくお願いいたします

 

さて今回は

 

田舎では経済的にやっていけない です

 

先日 日本老年学会が 高齢者と言う定義を75歳以上にすると発表しました

 

昨年末には内閣府が高齢者の定義は70歳以上にすべきと発表しています

 

みなさんお分かりの通り、いつものようにこれは布石です

 

最近の高齢者は元気だから まだまだ若者には負けないから働ける

 

いいことだと思います。

 

しかし今回の発表は 年金支給開始年齢を引き上げるということです

 

段階的に引き上げるでしょうから まず数年のうちに70歳に上がります

 

その数年後には75歳に引き上げられるでしょう

 

そしてさらに80歳とされるのは誰もが予想できることかと思われます

 

さて、年金の支給開始年齢が引き上げられるということは、年金納付年齢も

 

引き上げられるということです

 

75歳になっても年金を支払い続けなければならないわけです

 

80歳まで収入を作り、年金を支払い続けなければならないのです

 

そして年金とともに国民健康保険税額も上がり、介護保険料も上がっていきます

 

それらを賄う収入が65歳を過ぎても必要になるわけです

 

働くのは構わないと思いますが

 

私は 定年するのか 働き続けるのか 加入者が決定できるシステムが必要だと

 

思っています

 

さて本題に入りますが 65を過ぎてもそのような収入を田舎に移住して得られるでしょうか?

 

10年後には、さらに効率化が進んで、美味しい部分は都市部に吸い取られる仕組みが

 

確立していきます

 

地方のほとんどは何も考えずに働いていますので、効率的な仕組みは

 

中央が考えて地方を従わせているわけです

 

地方での娯楽や買い物がショッピングモールになってしまった現在を見ればわかりますが

 

美味しいところを中央がほとんど持って行っています

 

要は地方にまともな仕事が無くなっていくということです

 

仕事をやろうと思ったら田舎では移動手段の自動車は必須になります

 

正直、田舎は自分で考えて儲ける知恵のない人ばかりで

 

フランチャイズなど中央や税金にすがる人ばかりです

 

65歳を過ぎても、最低賃金以下でショッピングモールなどでこき使われ続けるということです

 

そしてその仕事を若者と奪い合うということです

 

定年を過ぎて、年金をもらいつつ、貯金を切り崩して静かに田舎で暮らそう

 

が可能なのは団塊の世代までです

 

もし若い今のうちに、田舎に移住したとしても10年後20年後には

 

仕事がなくなってしまい、都市部に戻ることになるでしょう

 

なぜなら、その頃には定年支給開始年齢が引き上げられているからです

 

田舎にうじゃうじゃいる、定年するはずの高齢者がまだ働いているからです

 

高齢者が低賃金になっても働き続けるということは、若者の仕事を奪うということなのです

 

田舎には仕事はありません 

 

それでもあなたは田舎に未来を託して移住しますか?

 

今回は 田舎では経済的にやっていけない でした